写真  釣行日  コメント
  2018/5/3 派手なルアーに反応なし→おとなしいルアーでヒット→更にアピールの弱いルアーをチョイス →バス釣りではまる釣れないパターン・・・ここはやはり経験から派手なアクションのルアーをチョイス。

アタリは弱かったものの足元まで引いてくると大きくロッドが絞り込まれる。

計測すると54センチ。前回は「怪しい50センチ」今回は文句なし。 

  2018/4/21
現地での情報では「例年なら今頃でも、今年暖かかったためランカーラッシュはもう終わっています。」 でも皆さん しっかり上げています。

へたくそパサーの私はというと、この一匹を挙げるまで6時間以上あたりなし。 坊主を確信して帰ろうとした時、ドラマが待っていました。
 
計測するとJUST 50cm・・・と言いたいけど微妙に寸足らず。 今回はご祝儀計測で50ということに。
  2017/6/30
******祝 ロクマル  ******
風が強くアピールのあるリグが必要かと思いましたが、おとなしいストレートワーム投げると、コンコンというアタリ。

何でも釣れれば結構。ただ子バスが釣れるポイントはデカバスは釣れないので移動。

リグをスコーンに変えてウィードの表層を引くと、こいつも小さな当たり。揚げて計測すると48cm。

新たなポイントで強い風の中、かすかな違和感。フッキングすると早々にウィードに巻かれたかと思いきやバスの引き。 この時期は自分の経験では一年で一番強い引きが楽しめる。

口を閉じ尾を開いて計測すると60cmありました。過去に58cm*2本 59cm*1本どうしても60cmに届く魚に会えずあきらめて居ました。 
釣れなくなった琵琶湖で価値ある一匹です。
  2017/4/15
到着すると、この時期は例年通り水量が多い。
数頭投げて・・・経験からバスはディープには居ないようだ。 シャローに狙いを絞りました。今夜は夜桜見物釣行かな。


桜を見ながら、シャローに向かって投げ一投目、コツコツと小さな当たり。 フッキングするとクラッチが滑りラインが出てゆく。 おっーおっー!伝家の宝刀は錆びていないようだ。 

計測すると56pぐらい。 釣り始めて1時間くらいのこと。
次回もこんな「幸運」に恵まれたいものだ。
  2016/8/12
前回からの大きな宿題。「どこを攻めよう?」攻め方を変えてからポツポツアタリがあったポイントも次第に反応なくなっていました。

釣り始めて30分ほどで1回のみ子バスのアタリがありましたが、その後・・・・移動を繰り返しても何らアタリなく、6時間経過。

今回はペルセウス流星群が見頃とある。流れ星を5回ほど見えたので「よし!」
坊主を覚悟して戻る途中、何気なく投げた一投が写真の魚。

ロッドはコンバットスティック アマゾンフリップ 3オンスのルアー 30ポンドのラインに耐える頑丈なロッド。 そのロッドが満月になっている。ウィードに巻きつき、ラインとウィードがこすれて変な音がしている。

変なこすれ音を出しながら、ラインが出ていき、止まらない。 静かになったら、藻化けに終わる・・・。

頑丈なロッドに来たので、ロッドを立てて強引に引く。そうすれば恐怖心から暴れ、6-7月とは違い、水温が高いためバテるハズ。

思った通りこのパスを包み隠すほどのウィードの塊とともに浮いてきたので、ネットイン。計測すると52pくらい。
 

2016/07/01
釣り始めても、いつも通りあたりも何にもありません。 しかし近くでバシャバシャ 釣れた〜♪ いつもと違うようです。 釣れないのは自分ばかり (´・_・`)

・・・略・・・

しかしまさか1匹目が54cmがヒットするとは。
2匹目は47cm 3匹目は子バス 4匹目はばれてしまいます。そしてバタバタっと釣れた後、完全にあたりが止まってしまいます。
2時間以上あたりがなく、今日は「釣れる日」なのだから、似たようなポイントはいくらでもある。この時期同じポイントで、ランカー2匹釣れる可能性は少ないので移動する?
しかし一方、そこにバスが居るのはそれなりの理由がある。 問題は「日」ではなく「場所」にある。

経験は言う、「移動したらバスを見失う」 それであたりのない中、待ち続けました。

5匹目は47cm  待ち続けてよかった〜!!! 6匹目は58cm 
あのまま待っても釣れずに終わったかもしれません。 釣れない中、待ち続けました。今回の釣行はドラマだ〜♪
  2016/4/16
今年の初釣行 釣れないためと2回目の大病で遅い初釣り

記録を振り返ると、去年は50up釣れず

それが初バスが51cm 2匹めは手元でバラシ 
3匹目が47cm よかった よかった


このサイズは、掛けても寄せに失敗、足元でバラスもの  
それが久々の50upにもかかわらず体がよく反応したので上がりました
  2014/7/2 今年全然釣れないのに、釣り初めて1時間足らずでこんなに簡単に釣れるとは。

測ってみると52〜53cmくらいある。なんだなんだ!

  2014/3/9 初パスが50cmとは縁起がいい。

3月になると、ベイトを求めて浮くバスも居る。
但し、場所と時間によってはであるが。

活性が低いときはアピールの強いものがよいが、
場所によってはおとなしい方が良い場合もある。

こんな時期にトップで食ってくるとは釣った本人が一番の驚き。
必要なのは柔軟な思考にあるが、釣って実証しないと正しいかどうかわからない。
アタリは前回と同じく、この1回のみ ワンバイト、ワンヒットでした。
  2013/10/19 秋の日の  ビオロンの  ためいきの
ひたぶるに 身にしみて うら悲し (ポール ベルレーヌ)

余りに釣れないので、こんな詩を思い出して沈みっぱなし

当たり前か・・・こんなに釣れない状況 プラス雨の夜・・・きっと寒い
予報どおり小雨の中で釣り開始 幸い風は弱く水は温かい 
寒くは無くこれなら釣り続けられる

釣り始めた一投目、コツコツというギルアタリ フッキングすると意外と重い
寄せても寄らない 計測したら52cm なんだ!なんだ!

その後も40cm 3本と30cmクラスのマメ 適当に遊べました
ずぶ濡れになってしまいましたが、釣り人が余り居ないので
ヘタクソ釣り師にも運が廻ってきました

2013/8/14

もう少し引き応えのある魚を手にしたく北エリアを廻るが前回、前々回と違い全くあたりが無い。

2回いいアタリがあってロッドは満月になるが、ふっと軽くなってしまう。
今回は丸坊主とあきらめた最後に写真のとおり。今日は最初で最後の魚。

  2013/3/29
今年は遅い初ランカー JUST 50cm 終わりよければよし

3/8にも出向くが45cm MAXだったので様子見ていた。
もう少し楽に釣れるかと思って出かけたが5時間アタリ無しの後の一匹は嬉しい。

  2012/12/29 今年は釣納めしましたが、釣れるのに行かないのは勿体無い。

着いてみると多少風はあるものの月が出ている。気温は8℃でこの時期としては暖かい。
まずまずの条件なるも狙いのポイントに先行者が。

仕方なく他をあたるが、全くあたり無く坊主を覚悟したとき写真の魚。
釣り始めて1時間後のこと。その後4時間続けましたが坊主で、このワンバイト・ワンヒットのみ。

   2012/12/16
水温が7〜8℃ いつもの釣りではもう釣れない。
一応メタルバイブも用意したが自分のスタイルではない。
メタル投げ通しても坊主で終わる予感。

寒気が緩むタイミングをみて出かけました。とはいえ夜温4度、博打に近い釣りなので御守が・・・

天照大御神はきっちり仕事してくれました。釣りはじめて2〜3投目に写真の魚。あたりはさすがに弱い。
引きも弱く重いばかりでした。10ポンドのラインなので引きずり出すことができた。

2012/11/22 秋は変動要因が少ないため同じポイントで釣れ続く。
ポイント選びに迷いは無いが水温が下がってどんな釣りになるか・・・

先ずは11/3 ボコボコに数が釣れたポイント 1時間ほど攻めたがノーバイト。
状況は相当変わっているようだ。

次は10/27に49cmを揚げた場所。何気なく投げた一投目 フォールでヒット。
ウィードに突っ込まれてしまうが12ポンドのラインなので引きずり出すことができた。
2012/11/11 秋は魚が散って狙いが絞りにくい。続かないので再び移動。
今夜は土曜の夜なので遅くまで釣っていられない。
残り時間は少ないが30cm 40cm 47cm 段々サイズアップしておりひょっとすると・・・
・・・・・
このサイズは連休以来ご無沙汰。手に持つと小さく見えるが52cmくらいか。
 
前回、お守りのご利益は無かったと書いたが、前回数が釣れ今回50up上がりましたからお守りに感謝しなければ。
 
 
2012/4/29 大物ばらしたあと続かないので他をあたろうとしたが釣り出来る時間がない。
可能性の少ないポイントは外して狙い一発。

ツンとくる小さなアタリで引くと簡単に寄って来る。
しかし寄せてから抵抗を見せる。
浮き上がってきた姿を見ると体高が高い。
おおっ! 計測すると自己記録は更新なるもロクマルには届かない。
 
何が今回の結果をもたらしたのか。思うに理由はふたつ。 
今年から使い始めたラバージク。もう一つはあきらめない事。

釣れるか釣れないかは紙一重、そこで粘ってチエを出すか「そりゃ無理でしょ」と
勝手な言い訳であきらめてしまうかの違いと実感しました。

2012/04/20 釣り始めて30分。すぐに写真の魚。

予定通りと思ったら釣り初めから降り出した雨は、激しさは無かったが降り続き・・・

竿を振る手はひじまで雨が染み込み・・・途中一回アタリが有っただけでばれてしまう。

写真の2匹目を上げたのは4時間半後。殆ど運としか思えない結末  

シンカーの重さやリグの引き方を工夫して表層からボトムまでバスを捜せるようになった今だから釣れた魚で、
それまでなら坊主で終わっていた状況。春は簡単には味わえませんでした。

 
2012/04/13
実績のあるポイントに的を絞り攻めてもダメなので前回反応があったスイミングジグに代えると37cmをヒット。
しかし続かない。夜もふけてきて更に活性がさがったのではと
試しに黄色のラバジで手応えのある引き。
フロロ10ポンドなので簡単に寄せて48cmがヒット。

おお! あと一歩と思ったら写真のJust 50cmがヒット。

次は38cm。
そして次は写真の54cm゛ヒット。
そのあと35cm 45cmを加えてタイムアウト。
3時間の釣果。風はなく気温も8度以上あり暖かい。
春本番。私にもやっと春が来ました。
2011/10/29
行ってみるとすぐに坊主回避は可能とわかった。
アタリが小さく一本、二本とばらして今回最初の一本が写真の魚。


体高があり、「出たか?」と思いましたが、50cmには微妙に足りない。
やっぱり出ないポイントでした。  


釣り終えて同じスタイルの釣り人、「私が釣れないと見切ったポイントで
50up 2本ヒット」力量不足を実感。・・・残念。
  2011/10/8
定番ポイントを丹念に攻めて5時間。前回釣れたポイントは沈黙。 今回初投入のデスアダースティク 勿論6.5inch。ボディーが太く質量があるので良く飛び、 今後の戦力となりそうだが、針掛かりが悪いので工夫が必要。 釣れない中で5時間粘り続けて、Just 50cm釣れてよかった良かった。
2011/5/27 釣れないと道具のせいにしたくなる。如何せん、予算が・・


その後43cm,40cmを追加するも、見切りつけ移動して写真の魚の49cm
降り続く雨の中、袖から雨が染み込んで冷たい。メガネも雨粒で見辛い。

その場所も単発に終わり、元の場所に戻り42cmを追加して納竿。

2011/4/16 タイミングに工夫を加えて35cm,38cm,40cm,38cmをヒット。
これでは満足できないため、移動しかけて戻る。


というのは、理由は釣り人が攻めない場所はなく同じこと。
予定変更して元の場所に戻りボトムをじっくり誘って49cmをヒット。
この状況では上出来と思い・・・上がろうとした時・・・

それまで止まっていた風が吹き出し、バスの気配。

ん? 前々回のクッパーさんが56cm上げた状況に酷似。
要は初夏の朝まづめのアクションを演出。
だから表層からトップの釣り。

するとガツン! 普通は寒さの残るこの時期にトップは攻めない。
今までにもこのような状況変化は経験していますが、春は春の釣りで終わっていた。

サイズは53cmですが、一つ引き出しが増えて今後が楽しみ。
  2011/4/8 例年のリグをキャストすると25cm,28cm。
デカいシャッドテール系のスイミングに換えると
ゴン! ゴン! ゴン!ときて
35cm,40cm,45cm,43cm,50cm。


この時期のサイズとしてはイマイチですがまずまずの釣果。


2011/3/10 平野部でもところにより雪、どの予報も厳しい寒さを報じている

琵琶湖に着くと白いものが・・・

アピールの強いシャッドをしっかり沈めて・・・15分後 ・・・ツン!
  簡単に寄るので40前半かと思いましたが50cm いやちょっと足りないか 
30分ほど経過して微かな違和感
スイープフッキングすると強くロッドが絞り込まれる
今度は期待のサイズ 体高も20cm以上ある
寸法は52cmくらい


釣り始めてまだ2時間半、寒いので時間が長く感じられました
吹雪が激しくなったので納竿

  2011/2/23 小バスもヒットするくらいならバスは動き出しているのかと思われましたが
殆ど動きはない

暖かいと思ったら気温9度もある。しかし水面下はまだ冬の様相

そこでセオリー通り、狙いのポイントにしっかり沈めて
ボトムにへばり付いたバスに口を使わせるため
枯れ残ったウィードの上をゴソゴソしていたらツン!

4時間半で51cmのバスは一般的には宝くじが当たった釣行でした
  2010/10/21
この日の釣況は釣り始めて10分ほどで40cmをヒット。今日はいけるかな・・・と思いましたが、それから一時間アタリなし。

こんなことはいつもの事なので粘っていたら釣り始めて一時間半後に写真の55cm。
ギルアタリのような小さなアタリ。足元まで寄せて暴れたこと。

 


  
2010/9/19
一本目はjust50cm 二本目は57cm 三本目は56cm   50cm後半はだいぶ形が違います。

このほか46cm,40cm 2本,35cm 2本,30cm 3本 友人も負けないくらい釣りました。
 

  2010/8/26
一匹目の40cmを手にするのに5時間半。

その後もあたりはなく単発でおわり、
これほどの貧果のまま終わるのは珍しいが
これではどうにもならず竿を置きました。が・・・

ひと休みしているとバスの気配。


その方向に投げると"ゴン!"で51cmゲット。


別の方向にもバスの気配感じてキャストすると
51cmとは比較にならない引き。しかしふっと軽くなってしまう。


その後も強烈な引きを味わうが10ポンドラインを切られてしまう。
50up 2匹も逃がして次はないが釣り始めて8時間の粘りの延長で
もう少し頑張ると46cm,45cm をゲット。

  2010/8/7
釣り場を大きく変えてから、今回は残念と思った6時間後、
ツンとくる、デカバスらしいアタリ。合わせるとどんどんラインが出ます。

10ポンドラインなのでドラグを少し締め寄せます。
足元まで寄せるとウィードに巻きついてしまいました。


いくら硬いベイトロッドでも折れそうなのでラインとロッドを直線にして
引張ると50cm以上のウィードボールの塊とともに揚がってきたのは
約50cmのこの魚で交通事故的ヒット、厳しい釣りでした。  

  2010/7/28
このところず〜と天気が良かったのに出かける前に
天気予報を見ると。 あれ?

水の状態は雨しぶきで見難いが悪くはない。
ただし水温がお湯のよう。

今回は、今までと違いフォールで喰ってこない。
丁寧にステイさせて誘ってもアタリがない。

降り続く雨中で、高速リトリーブに入った時や止めた時など
"何かの変化かタイミング"に反応。

今回も大台に乗らず49cm 48cm 45cmの釣果。

釣り始めて5時間半 降り続く雨に嫌気がさして、納竿。

2010/7/2
攻めた場所は先週と同じ場所。いくら魚影が濃いといっても
友人と2人がかりでボコボコに叩いた1週間後、当日は先行者も居て
アタリが乏しい。

前回調子良かったカットテールやボトルシュリンプは反応悪く、まだ
覚えている様子。4inchスイングインパクトならアタリがある。

デカバスを釣る為に6inch 8inchを選択してアタリ無い中続けて
坊主となる可能性と、アタリがある4inchを選択して小バスのみに
終わってしまう可能性

・・・中略・・・

帰って比べてみると前回46cm MAXで今回は48cm 2本。これは
4inchスイングインパクトにヒット。ライトリグに分があったようです。
 

  2010/6/9 少し風が出てきて感じが変わり移動。

ワンナップよりカットテールにあたりが多く30cmクラスを2本追加して、
MAXの52cm。これは良く引きました。

10ポンドのラインを切る勢いでしたが、
春にナイロン6ポンド切られた経験からドラグ調整や丁寧なロッドワークを
活用してネットイン。

  2010/4/29
投げども投げどもアタリない中、一回のみのあたりは微かな違和感のみ。

前回の練習の成果を生かして・・・
・・・ドラグが鳴らないくらいに・・

ラインに負担かけずに寄せます。
時間掛けすぎて途中切れるのではと心配しました。

53cmは足りなそうなのでヨシゾーさんには負けた〜と思いました。
正確に測定すると、およっ! 
53cmは厳しいけど52.5cmはありました。
  2010/4/24
今年は絶不調で希望のサイズを一本も上げていません。
あちこち釣り歩いて連休のねらい目ポイントを探しましたが、
かなり厳しい。
結局ここ4回ほど続けているポイントに落ち着きました。

こやつも大したバスではなく50に届いていません。

こんなポース今年は未だです。
それで連休は是非ハングアップしたくなるサイズを
上げる期待込めてこれも練習です。

この続けてきたポイントは安定した釣果が望めるもののランカーが出にくい。
ランカーが上がるポイントを求めて次回は別の場所を攻めます。
 

  2009/10/29

・・・ドラグは10ポンド限界まで締めなおした。表層でヒットしたのを「しめた!」 と思いながら10ポンドを信じて潜られない様強引に寄せる。沈めたら負けだ!

足元まで寄せてきてタモですくおうとした時巨体はひらりとかわして逃げる。 そのときタモの金物にラインがからまり悲鳴を上げている。10ポンドといってもナイロンなので柔らかく切れてしまう。

巻きついたラインを外すためラインゆるめた一瞬にウィードにもぐられてしまった。 2時間前と同じ。これまでも何度もありましたが揚がらない日はどうやっても揚がらないものかと思いつつ、 ウィードに巻きついてびくともしない相手を先ほど同様ラインを直線上にして引きずり出す。

今度はまだ生命感がある!引きずり出した巨体をネットインした時はやっとのことで手に出来た安堵感で一杯でした。 それから1時間以上アタリありませんが続ければもう一本出る予感がしますが今回はこれにて納竿。口閉じ尾開きで56cm。
 

  2009/8/26
簡単に釣れると思って出かけるとこんなものかな。出来れば50up 2本は出したい・・・。
ところが釣り始めて1時間、2時間経過しても全くアタリなし。 12ポンドのラインは10ポンドに落とし、6ポンドも多用して春先のような超スローでやっと一本。

ところが残念ながら50に届かない(49.5くらいかな?)。
 
元々短時間釣行の予定で、数時間後には関東へ向かう新幹線の中。 更なる一本を出すにはもうひと頑張り必要で消化不良の感がありますが、今回はこれで納竿です。
  2009/8/12
なぜ凹んで帰ったかといえば、最初にいい当たりがあってばれてしまう。その後小バス2引きの後、ずっとアタリなし。


帰ってから冷静に考えれば「8日に54cm揚げていい気になり・・・

まぐれアタリのホームランに気をよくしてぶんぶん振り回して三振したバッターの如く・・・

ブンブン投げただけでは」連休中日で叩かれて警戒しているバスに口を使わせることは無理」な話ですが、 そのときは、投げても投げても釣れないで凹み、寝てしまいました。  

写真の魚は納竿間際に起きて投げたら奇特なバスが見かねて遊んでくれました。
  2009/8/8
釣り初めて6時間経過して、手にしたかった強烈な引きを味わえました。計測すると49cmまずますです。

更にあたり無い中1時間半、釣り始めて7時間半後に49cmが小さく見える魚をゲット。 デカバスが居る場所は小バスはおびえて散ってしまう。デカバスは用心深く居ても簡単に口は使わない。だから釣れない場所と思ってしまう。
 
よく見ると前回と違い今回は水が澄んでいる。欲しかった魚を手にするとそれまで降ったり止んだりが本降りになってきて納竿。 毎度の両手にフンガーは雨の中なのでありません。
  2009/5/3

現地に着くと駐車スペースはわずかで、辛うじて空きスペースに車を停める。 取り敢えずいつもの仕掛けで釣り始めると30cm,35cmが簡単にヒット。

ルアーサイズ3inchに落とすと、逆にバスのサイズも落ちてしまう。5inchに戻して誘い方やポイント選びで攻めることに。

ポイント選びでは「通常なら居るべき場所」のバスは先行者に釣られて居ない。

ということで、今回は広く浅く攻めました。 ライントラブルでブレイク2回バラすものの49cm,44cm,42cm,40cm,35cm,30cm,その他子バスは3時間半の釣果。

  2009/3/20 ポイントに着いて数投目、時間にして10分程度して軽くコツンというアタリ。

カットテールに軽いシンカーのテキサス。どの程度くわえたのか分からないのでラインを張って聞いてみる。 がっちりくわえたことを確認してスイープフッキング。

ラインが10ポンドなのでガンガン寄せます。 計測すると52cm、一匹目でランカー釣れました。
  2009/3/9 微かなアタリがあり、ため込んでフッキング。 プツン! あっ!  この時期ばらすと終わりを意味します。

いやな予感のあとクッパーさんにアタリがあってフッキングすると上がってきたのは55センチ。

同じスタイルで攻めたほうが良さそうと 判断しカットテールのノーシンカー。ノーシンカーは時間かかりすぎるので 殆ど使いませんがこの場合は必要な選択です。

少し場所を移動した後ツンとくるあたり。先ほどのプツンを警戒してスィープフッキング!上がってきたのはJUST50cm。 クッパーさん40cm+55cm=95cm 自分は45cm+50cm=95cm 辛うじて五分?。
  2008/12/12 釣り始めて10分後ボトムをズル引きで引いてくると堅いウィードに引っかかった感じ。

慎重にラインを張り聞いてみる。確かに生命感がある。

バスは水温低下から体力も低下しているはず、ナイロン10ポンドなのでドラグをきつめにして強烈フッキング !

次は47p、これは簡単に上がります。 また暫くして51p。

最後は44p。これも簡単に上がりました。 釣り開始から2時間40分、まだまだ続ければ出そうですが 十分に強烈な引きを楽しめましたので、翌日に疲れ残さず体が冷える前に納竿です。

2008/11/29 例年11月も半ば過ぎると夜間は5度を下回るようになり、 水温も12〜14度ほどになります。

春先のこの水温ならよいのですが、秋から冬にかけて 急に下がったこの水温はバスの活性を低下させ釣り辛くなります。

この状況から3時間かけても粘り続けて 当たる確立は小さいため広く浅く探って、 食い気のあるヤツだけを狙っていきました。

一本が勝負で坊主も覚悟で出掛けましたから、予定より1時間伸びて4時間で49cm頭に写真の釣果。 狙いの魚は逃がしましたが十分楽しめました。
  2008/11/15
バークレイのラトルスネイク・・ 数投後ヒット ! 、音モノにもくるのか ! しかしフロロ5ポンドだったのでラインブレイク。

居る事はわかっている。太いラインでも喰って来る。何故か口を使わないだけだ。あたりは少ないが来ればデカイ。細くすれば掛けやすいがもったいない事をした。

ナイロン10ポンドに戻し我慢の釣りを続けこと2時間半、ロングステイさせて「コツン ! 」誘いをかけてしっかりくわえさせ本日2本目のJUST 50cm。
  2008/11/8
例により1時間2時間経過するが全くあたりなし。すぐ喰ってくる夏とは違うので殆ど同じ場所で粘りつづける。

3時間経過し子バスのイージーヒットでも構わないので湖西へ行けばよかったと後悔し始めたときひったくるようなあたり。すぐフッキングするとベイトリールのクラッチが滑り「シュッ! シュッ!」とラインが出てゆく。

まだまだ水温高いためウィードが残り潜られないよう浮かせて寄せる。運がよいことに皮一枚で55pをヒット。

  2008/10/12
「この水温なら絶対に居るはず」で続けてきたがあたりない。

「夏のポイントの終わりを確信」して予定の納竿時間を15分過ぎ最後の一投でそれまでとは全く違う引き。

ドラグ鳴り巻いてもラインが出てゆき一瞬ドラグを締めようかとも思うがナイロン10ポンドなので無理せずやりとりを続ける。

静かになり重くてあがってこない。藻化けかと疑ったがここであせると6/20とおなじ結果に。慎重に寄せて53p。

一箇所のポイントを攻め始めて6時間、予定の納竿時間過ぎているのですぐに片付けて帰りました。

  2008/9/24
前2回とも釣果が出たフロロ12ポンドにカットテールは 30分投げても当たりないのでナイロン10ポンドに落としSS5.9インチで ウィードにソフトプレゼンテーション。

ツンと来るあたりでまずまずの引き。40後半のようだ。

それから同じポイントで1時間。(あちこち攻めるほどの時間がないので賭けました)ふたたび小バスをヒット。更に30分が経過してタイムアウト。

しっかり計測すると口を閉じても辛うじて50pありました。めでたくV3達成 !
  2008/9/7
あたりがあるが2度ともバレてしまう。フロロ12ポンドからナイロン10ポンドに落としステックシャッド5.9インチに代え 静かに誘うとやっと43cmをヒット。

あたりが続かないので移動して今度はカットテールに47センチ。 しかし単発の一匹。じっくり攻めるか移動を繰り返すか判断に迷う。

2時間半も移動繰り返し、リグを代えてあれこれ試しても30p1匹の釣果なので 今回はこれまでと諦めかけたとき、小さくツンツンツン。

警戒しながらワームのテールをくわえている様子。 静かにすっーと引いて誘い、しっかり喰わせ、ラインを張ると生命感、 がっちりくわえたのを確認して強烈フッキング。

ウィードがきついので藻化けをしないよう浮かして 寄せるためえら洗い2度、52センチをネットイン。
  2008/09/03
ライトタックルでなくとも喰って来るが、あたりは30分で1回のみ。

ここぞと思う場所でじっくり粘って誘いの釣りをするのか、 どんどん移動して食い気のあるバスだけを狙っていくのか迷うが、 天候から何時止める事になるか分からない。それで食い気のあるヤツだけを狙うことに。

カットテールでテンポ良く攻めて53センチ。フンガーに片手ではバランス悪いので47センチ。

いずれもギルのような小さなあたり。引きは夏バテからか、 これまで掛けても揚がらなかったサイズがフロロ12ポンドで簡単に寄せました。例年までの夏の釣りです。

  2008/07/19
この日のバスは大きな動き、派手な動きを演出する形状のものや音を出すタイプは反応なしか、または足元でヒット。そしてバレてしまう。警戒しながら追いかけているように思える。あたり方もおとなしい。

その中でストレートタイプのものが反応良いことわかり喰い方を見ると一飲み、しかも着水と同時にヒット。
 
そこで四方八方乱れ打ち。30p前半を3本ほど揚げてから地合いに46cm、45cm、40cmをヒット。

タックルはフロロ12ポンドに硬いベイトロッド、前回は藻化けで揚がりませんでしたがバスもこの暑さで夏ばてかごぼう抜きでした。
  2008/6/7 得意のシャッド系をブーンと投げドボーン。しかし小バスがヒット。テキサスのマキマキには反応なし。ストレートワーム系を投げると小バスがヒット。やっぱり渋い。6ポンド、10ポンドを巻いたタックルは脇に寄せて5ポンドライン1.3gJHに照準合わせる。

軽いシンカーなので着底するまでじっくり待ち、ウィ―ドをもぞもぞ。すると違和感がラインに伝わる。

 
ラインが細いから強引に寄せられずその間バスは足元で右へ走ったり左へ走ったりと悠然とうろつく。暴れさせないようじわじわと足元まで寄せてjust50をネットイン。
  2008/5/16 2週間の前の連休とはウィードの様子、水の様子かなり変わってきている。

坊主を覚悟し始めたとき明かにデカバスのあたり。写真の52センチは簡単にゲット。回遊系のバスだ。

2本目はドラグを散々鳴らして足元でプツン。3本目はウィードに潜られ藻化け。

サイズはロクマル並み、数は3本にめぐり合え勝率3割3分なら十分という見方もあるが、回遊が去って再び沈黙の時の中で「口惜しい」という思い。

勝敗を左右するものは第一陣のスポーニングパスは十分体力が回復して引きが強い。ウィ−ドがかなり伸びてきて巻かれる。この2点を念頭に次回、再挑戦したい。

  2008/4/29
友人に良型があがった後、私もヒット。そしてその二本目かすかな当たりのあと念願のサイズ54pをヒット。

最近の自分の釣りは「やる気のあるバスを求めて広く浅く探す釣り」その釣り方では揚がらなかった魚。デカイやつは警戒心が強く居ても簡単に口を使わない。

その為ここぞと思う場所でじっくり粘って口を使わせる名人の釣り方をそのまま真似ても駄目で、自分流にアレンジして納得で納竿。

帰宅して釣果を自慢する前に、かみさんから「今年の琵琶湖は良く釣れるんだって! 知り合いの旦那も大きなバス何本もあげたって聞いたわよ」
 
むきになるのも大人気ないので「ぼちぼちだった・・・」
  2008/3/21
釣り始めて2時間、あちこち移動するがまったくあたりがない。 自信が揺らぎ始めたときに43センチをヒット。すこし安堵。

それからまた一時間移動しても当たり無いので、 ここぞと思う場所に腰を落ち着けねばる。

かすかなあたりの後、竿先に違和感。フッキングすると大した抵抗無く寄ってくる。 40クラスかとグングン寄せると足元まで来たときドラグが悲鳴上げ 6ポンドのラインが悲鳴上げる。

3/16のフロロ10ポンドからナイロン6ポンドに、6/0から5/0の針に、 ルアーも6インチから5インチにサイズダウンしていた。

ロッドを左右に寝かせて押さえ込み寄せて計測すると55センチ。

フンガー写真をイメージすると左右のバランスが悪い。 そこでもう一匹と更に4時間粘ったがまったくあたりなし。やはりここも結構タフ。 しかし狙い的中で納竿。

  2008/3/16
雨足が弱まったところでキャスト2回目で今期、初バスゲット。 いけるじゃん ! サイズは35クラスをメインに釣れ続きこの場所で最高が42a。

6本ほど釣り続けた後狙いのポイントへ移動。 常識的にはこの場所でサイズアップを狙うほうが堅いですがバクチです。

移動してはみたもののうんとも、すんともあたりが無い。 かすかなあたりが2度、喰いが浅い為ばれてしまう。


この一匹を仕留めるのに2時間半かかりました。
2007/9/22
ラインが太いため表層からウィードの中まで探り、
足下まで引いてきて浮き上がったときガツン!49cmヒット
フロロ12ポンドなので問答無用 ガンガン寄せる。 
今日は表層らしい。

 
表層ならナイロンで十分である。  
 10ポンドに落として52cmをヒット。

 
あたりが止まらず30aクラスは除いた写真の釣果。   
52センチを頭に49センチ2匹、  
明らかに50未満は面倒なので未測定。

  2007/4/15
HP常連の皆さん、続々ランカー揚げられ
実力順の出番待ちでしたが、とうとう出番が来ました。

久々の魚なので実際より大きく見えるものだし、
引きも弱くナイロン6lbで難なく上がりましたから
50無いと思っていましたが計測すると51cm。

状況はどうしても釣れず闇雲に投げたルアーに
交通事故的ヒット。
  2006/11/29

10/4に行った場所で再挑戦。

今回は釣行できる時間は3時間、時期的に
坊主覚悟で回遊待ちに賭けた。
というのもこのところ平年より暖かい日が
続いているからだ。それでも夜温は10℃下回る。

6inch以上でアピール強いもの投げ続けるが反応なし。
細いナイロンに4inchのライトリグを投げると一投目で52cmがヒット。

もう少し寒さが厳しくなるとバスは寒さに慣れまた冬の釣りが始まる。
  2006/9/21
走り回った挙句バスの気配ある場所発見。
ワンナップ5inchを投げるとすぐにヒット。
ベイトリールに10ポンドフロロだったので簡単に寄せる。
サイズは41cm。警戒されている気がしてタックル変更。

ワンナップのサイズ落として4inch スピニングに
ナイロン6ポンドに替えるとこれが強烈な引き。
待っていた一匹を慎重に寄せる。足元まで来たとき
再び走り出しウィードに潜られびくとも動かない。

ラインを引っ張れば切れる、ロッドで煽れば折れそうだ。
ドラグをライン強度一杯に調整してラインとロッド一直線
で引っ張り揚げると51cmの巨体が現れた。
同じ調子で49cmを追加。今年は釣れていないから大きく見える。
  2006/3/11
ここぞと思うポイントに狙いを定め静かに待つ。

バラシ易いジグヘッド、折角の一匹をラインブレイクで 逃がすリスク高いナイロン5lb、課題だった二点を 克服して「 Just 50cm 納得の一匹」となった。
 
この時期の釣りらしくあたりはこの一匹だけに終わった。
  2005/10/27 
前回、前々回と釣れた場所に今回も出向く。
デカバスが釣れる場所は何故か子バスが釣れない。

なので粘りが必要で2時間アタリない中投げ続けた。
前回粘って撃沈食らうが今回は釣れるかも知れない。

これまで同じ釣れても少しずつあたりが変わってきている事 から判断して見切る。 

その判断で48cm、45cmをヒット。
 

  2005/9/26 
予想以上に台風の速度遅く、予定では収まっている
はずの風は琵琶湖へ向かう途中も強い。

到着してみると適度な風で集中力が増してきた。
釣果はご覧の通り58cm,56cm,50cm,40cm他でした。

結果から云うとナイロン6ポンド、フロロ6ポンド
フロロ8ポンド使い分けたが、釣果は全て
ナイロン6ポンドのスピニング。  

当然のことながらドラグがどれ程鳴り続いたか
容易に想像できるはず。  

  2005/9/2 
ストレートテール系、カーリーテール系いずれも
反応なし。勿論ハードルアーにも反応なし。

ストレートテール系にラトルをセットすると
一発でした。

しかし前回の様に、高速リトリーブでガンガン
ではなく、ポーズが必要、その瞬間にヒット
なのでやはり前回より渋いようです。

釣果はこの他42a、33a 少ないあたりを  
ヒットに持ち込み納得の釣行でした。
  2005/8/19 
終わってみれば50cm頭に46cm 45cm
40cm 39cm 37cm*2 35cm 途中ラインが
いたんで 40up5本は逃がしました。

数からわかるようにネチネチとした釣りではなく
カットテール6.5インチテキサスをベイトリールで
ブン投げガンガン巻き取る豪快な釣りでした。

むしろデスアダーのノーシンカーでスロー
引きでは喰ってきませんでした。  

「勝因は?」と聞かれれば2時間以上あたり  
止っても信じて投げつづけたことにある。  
いつもなら当然移動している。

更にピンポイントのエリアでその日のバスが  
特定の条件に反応する動きを演出できたこと。
滅多に無いことで大満足の一日でした。
  2005/7/2   
一度、その壁を越えたらこうも容易く  
50upを手にできるとは思いませんでした。
 
状況はアフターからサマーパターン。
タフな状況でトップやクランクには
反応なくウィードエッジに沿って
1/16ozテキサスを落とし込むと
フォーリング中にラインが絞り込まれる。 

あわせるとロッドは満月にしなり
ドラグが鳴り続く。ウィードに
突っ込まれ、引きずり出す、、を
繰り返して揚げることが出来ました。 
欲しかった一匹で目が覚め、45cmを追加して納竿。  

  2005/6/8  念願の50upです。  
 
アフタースポーンの様相で1月前
とは様変わり。アタリは少なく、  
場所によりトロロ藻が増え 一方、
トップにも反応してきました。

ウィードエリア上をトリプルインパクトで引くと  
カボ! しかし残念 小バス。

HP常連さんにアドバイス受けたことが
今回の釣果につながりました。
  2005/4/18 
3時間程度の間に48cm頭に
40cm 3本 30cmクラス3本という釣果。
琵琶湖の釣では今が一番、釣りやすく
サイズも一発あり、楽しい季節である。

特記しておくが常連さんのおかげで
「平年並み」ありさも無ければ今回も
「遠い春」の可能性大で感謝したい。
2005/2/8 場所を変え、その一匹は突然来た。  
この時期でも、体力を無くさず喰ってくる  
バスを狙い、スローではなく  
リアクションで誘う。  
6”デスアダーにガツンときて姿を  
見たときはデップリしていたため悲願の  
50upかと思いきや寸足らず。  
 
今年の初釣行の一匹目としては満足行く  
サイズである。欲を出し、8”デスに替えて  
更なるサイズを狙うこと2時間あたり無く納竿。
  2004/7/17  相変わらず渋い、それに暑い...
で戻ってくると
「◎◎◎の△△△で40UP爆釣、    
○○○の□□□で50UP揚がりました。」
爆釣のお裾分けをもらい50up揚がった    
○○○の□□□へ。
15分ほどですぐにヒット。
根掛かりのようで動かない。
強引に引くとドラグが鳴り糸が出てゆく。  
いつもの40台前半サイズではない引き。  
50upか? スケール当てると49cmいや
48cm...、 50cmに届かず残念。
棚ボタの1匹なので「残念」とは  
贅沢というものだ。
  2004/5/5  2004年 4回の釣行にて4本目の40UPは  
45cmでした。
一日中雨に降られた翌日、少し晴れ間が覗き
水温が上がったとき、センコーにヒット。

"50"に手が届かないのは訳があるのでしょう。
アドバイス頂ける方、掲示板までヨロシク!  
"50"の壁は高い...と痛感!/赤野井にて
  2004/4/16  2004年は3回目の釣行にしてやっと40UPを  
3本揚げました。このサイトは45cm以上と
決めていますので1枚だけUP。

平日ですが先行者の釣り歩いたポイント、
オカッパリ、真昼の12時、快晴の中で  
揚げた一匹です。/湖東にて
2003/8/12   
4日前に琵琶湖を直撃した台風のせいか
バザーの姿は見あたらない。   
河口周辺は濁りが入っている。

安曇川へは子バスの数釣りを求めてきたが
子バスのあたりは全くなし。今年は冷夏で
例年なら28-29度ある水温が今年は25-26度   
しかない。走り回ってあきらめかけた時に   
揚げた45cm。
安曇川のバスは流れにもまれるせいか
引きが強い。
   安曇川河口にて
2003/5/31  
葦際へノーシンカーを投げると
コンという子バスのあたり  
例によって20cm弱かなと思い、
ごぼう抜きのつもりで引くと
足下まで来たら走る、走る...
気を引き締めて慎重なやりとりの後
計測すると47cm 今年の記録更新です。  
 
オカッパリでは文句無しのサイズでした。

平湖にて
2002/9/22 雄琴沖でヒットした46cm  
やせています。  



リグは今回もズームミートヘッドのダウンショット、  
だんだん小さくなってしまいました。  
秋口になればまたサイズは上がるでしょう。
2002/8/16 雄琴沖でヒットした47cm  
 



リグはズームミートヘッドのダウンショット、  
水深4〜5mラインで釣れました。
2002/5/25 赤野井沖ウィードエリアでヒットした
48cm  



この日、更に45cmを追加。  
2001/10/6 赤野井沖ウィードエリアにて  
46cm 朝一番でした。  



2001年は10回琵琶湖へ通い  
4回良い思いが出来、自己満足しています。
残念ながら写真ありません 2001/9/15 ディープホール 50cm
 夕方5時頃マッドペッパーマグナムに
残念ながら写真ありません 2001/7/1 赤野井沖 49cm   
センコー4インチで上がりました
2001/4/30 赤野井のシャローで上がりました。  
 
自己記録54cm。  
ラインは6ポンド
 ウィードに絡まれながらも  
上げることが出来たのは幸運でした。
 



 



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